ふりーーーずどらい

へんたいさんですか ><

一日に玄米四合と味噌と少しの野菜とミックスグリル

 

こんにちは せつなです

 

 

ブログの書き方忘れた~~~~

 

ブログを書くのってマジで難しいですね オチをつけようと思ったらとりあえず世界を滅亡させる悪い癖がついてきてるし

 

よし...... もう人類を滅ぼすしか

 

 

しばらく滅亡禁止にしたい 滅亡を滅亡させましょう

 

この世にはなくなったほうが幸せになれるものが

 

 

こういう打ち消し線もやめよう!

 

 

全部禁止だ! キエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

 

 

こういう叫びもやめよう

 

 

全部やめよう

 

 

やめようやめようやめようやめようやめようやめようやめようやめようやめよう

 

 

繰り返すのもやめよう

 

 

全部、やめよう

 

 

 

 

 

(やばい、世界が滅亡するオチに近づいている 軌道修正しないと......)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~西暦 5138年~

 

 

我々は敗北した 5138年問題に

 

 

100万のプログラマAIが束になってかかった問題

 

 

世界中のプログラムは修正された

 

 

49個のプログラムを除いて......

 

 

その49個のプログラムは高度に暗号化されていて、誰も解くことができなかった

 

 

しかも全て異なる暗号が使われていた

 

 

その49個のプログラムは 5138年になった瞬間 実体となって現れた

 

 

世界から集約されたAIフォースはプログラムから主要部を保護することに成功したが、それは主要部以外を犠牲にするという選択だった

 

 

世界は解体されていく...... やがて世界は主要部だけが残った

 

 

治めるものもないのに動き続ける AI行政区 滅びるのを待つしかないのか......

 

 

 

 

 

 

 

(あれ?????軌道修正するんじゃなかったのか?????)

 

(今度こそ、今度こそ滅びないように......)

 

(そうだ、この2秒で考えた雑タイトルを回収すれば......)

 

 

 

 

 

「………チーズinハンバーグとミックスグリルで、ドリンクバーも2人分お願いします」

「お客様、当店のメニューに書いてあるのは "アバンチュール 誰もが凍え死ぬ夏" のみでございます」

「じゃあそれで」

店の奥から出てきたのは、自信に溢れた少年だった。なんと少年は、世界を滅ぼしてみせると言う。少年は左手のひらに息を吹きかけると、世界から温度が消えた。

 

 

 

 

(なんで滅ぼそうとするんだ!!!!!!安易に世界を滅ぼせば面白くなるわけじゃないぞ!!!!!!)

 

 

 

というわけでなんやかんやあって世界は救われました

 

 

 

フリーズドライせつなクイズ! 世界は何回滅びたでしょう~

 

 

答え:わかりませ~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

深夜テンションで記事を書くな

 

 

ドカーーーン 世界は滅びた

 

滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました滅びました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわああああ!!!!!!!!!なんでこんな記事しか書けないんだ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!ありふれたオチだ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぼくみたいな普通の人間に創造性はないで~~~~~~~~すうわあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぼくはなんとなく見たことがある流れに沿っておもしろくしようとして全部スベる哀れな動物 愚かな人形 滑稽な細胞の塊 欲に操られたタンパク質 とりあえず生命を維持している存在 人権があるから生きていられているだけで~~~~~~~~~~す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

おしまい