ふりーーーずどらい

へんたいさんですか ><

わ~~~~!!!ブログをやめたくなってきたぜ~~~~!!!アイスたべたいです

 

こんにちは せつなです

 

 

タイトルの通りです()

 

ブログ更新が正直辛くなってきたので、来月(2023年2月)から定期更新をやめたいと思います、、、、、

 

 

ツイッターは毎日更新すると思うのでそっちを見てください(爆)

 

https://twitter.com/maximal_value

 

 

 

 

というわけで

 

サーティーワンアイスクリームの存在しない味を12種類考えていきます

 

 

もしあったらゴメンナサイ

 

 

 

 

 

01. ラヴァアンドダークネス

 

溶岩と同じ熱さの常識を超えたフレーバー。

注文すると店員が防護服を着始める。

 

 

 

 

02. ギルティエナジー

 

昼に食べても罪の味がするフレーバー。

カフェインと糖分の暴力。多分製造段階で何らかの法に触れている。

 

 

 

 

03. サウザンドゴースト

 

食べているときずっと寒気がするフレーバー。

背後に誰かがいるような、そんな落ち着かなさを演出する。

 

 

 

 

04. オールマイティ

 

食べると全能感に包まれるフレーバー。

このフレーバーを販売したところ強盗が倍増したため販売停止。

 

 

 

 

05. ガーリックライス

 

爽やかさのかけらもないフレーバー。

アイスとは何か。という問いを投げかけた現代アイスクリームの傑作。

 

 

 

 

06. クリスタライズデスペアー

 

絶望を結晶にしたフレーバー。

1L作るのに100人分の絶望が必要で、絶望担当の社員が日々世界に絶望を与えているらしい。

 

 

 

 

07. フローズンスピア

 

刺さるような痛みのフレーバー。

食べ切ったときにはもう、世界の色が変わっている。

 

 

 

 

08. ディープシーフィッシュ

 

深海の水圧を思わせるフレーバー。

アイスを食べるときくらい重圧を忘れさせてほしいものだ。

 

 

 

 

09. リングワンデルング

 

同じところをぐるぐる回っているかのようなフレーバー。

舐めても舐めても無くならないが美味しいわけではない。我々は過去を捨てることができるのか。

 

 

 

 

10. ポッピングスコール

 

焼けるようなパチパチのフレーバー。

バケツを引っくり返したような篠突く雨を耳と口の中で感じ取れる。

 

 

 

 

11. ヴォイド

 

存在してはいけないフレーバー。

触れた瞬間その存在は矛盾に吸い込まれる。

 

 

 

 

12. フューチャー

 

いつか訪れる結末のフレーバー。

その味を知れば、残りの人生でできることは祈るだけだということを理解する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べてみたいフレーバーはありましたか?

 

それではさようなら.........